ふるさと逸品コラボ(南陽市ふるさと共同商品開発支援事業)2024.2.8
南陽市ふるさと共同商品開発支援事業〜ふるさと逸品コラボ〜

当日の様子は、「NCVのNトピニュース」でご覧になれます。
各種ケーブルテレビが見られる「 ロコテレ 」アプリで配信されています。(2/9更新)
https://www.ncv.co.jp/special/locotv/
「 ロコテレ 」と検索してもらうとNCVの地元ニュースなどトピックがチェックできるケーブルテレビのアプリがでてきます。
是非ダウンロードして、当日の様子を見てみてください。知ってる方が出ていると思いますよ。


さてさて、今年度で2回目になるコラボ推進事業でございます。

2023年8月より11月まで、毎月1回、計4回セミナー兼情報交換会を開催して、商品づくり、価格設定、販路、プロモーション(いわゆる4P)について1回ずつ勉強した後、企業間で情報交換等を行い、商品開発を行って参りました。
そして、下記日程にて4商品(計10社)の商品発表を行い、山形県企業振興公社、山形県よろず支援拠点、商工観光課、日本政策金融公庫、中小企業診断士、の方々から、総評や意見等をいただき、また、NCVと山形新聞社の2社から取材に来ていただきました。

昨年1年担当して、発表会の日にコロナにかかり行けなかったので、事業2年目にして初の発表会でしたが、楽しかったですぅ。

これから、省力化、効率化の時代がやってきます。(と思っています)
生成AIとか有象無象の技術や、マックビジョンプロとかいう拡張現実とかいうやつが迫ってきてます。
いやはやこれからモノが徐々に不要になっていくのかな。とか思うと、商品の価値というものを、本当にユーザーに売っていかないと、あっという間に時代に置いて行かれてしまうかもしれませんね。
ヤナセがCMで言っていますね。「車はつくらない。車のある人生をつくっている。」かっちょいいですよね。好きなんです。車は別にその、無理ですけど、このコンセプトが。

ってことでね、モノの価値を高めるためにはね、今までにないような突き抜けた商品が欲しいな。って。いい街なのでね。いい商品もあるといいなって。商売人さんや技術者さんたちやクリエイターさんたちが生き生きした街がいいなって。思ってね、こういうマッチング企画から商品まで落とし込んで、楽しい街、おもしろい街をつくりたいなって思いで活動してるんですね。

よろしくお願いします。

そんなことで、今年は、4商品を発表させていただきました。そして、その商品については、画像でまとめて貼り付けたので、是非ご覧になってください。
皆様ももし興味があれば、接触を試みたり、購入したり、いろいろ関わっていただけたらと思う所存です。


日時   令和6年1月31日(水) 15時00分〜(約1時間程度)
場所   南陽市商工会 2階大会議室
当日スケジュール
    T,商品発表(1組につき約5分程度の商品説明)
    U,意見等(山形県内支援機関等、中小企業診断士2名、他)
    V,報道機関からの取材
参加要件:2社以上(市外含)が協力して提供する商品・サービスの開発をした企業

事業にご協力をいただいた方々、ご相談に乗っていただいた方々、また各関係者皆様に御礼を申し上げます。
また、来年も継続して事業を行いますので、是非ご参加のほど宜しくお願い致します。
遠藤誠

 【補助金】小規模事業者持続化補助金 公募について2024.1.17
事業概要 |
小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

〇補助上限:[通常枠] 50万円
[賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠] 200万円
※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ

〇補 助 率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は3/4)

〇対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、旅費、新商品開発費、資料購入費、借料、設備処分費、委託・外注費

| 公募期間 |
公募要領公開:2024年 1 月16日(火)

申請受付開始:未定 ※

申請受付締切:2024 年 3 月 14 日(木) ※予定は変更する場合があります。

事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2024 年 3 月 7 日(木)
※ 電子申請の受付締切時間は 17:00。郵送の場合は当日消印有効。
※ 事業支援計画書(様式4)の発行に時間を要する場合がありますので、余裕を持ってお手続きください。

| 申請方法 |
〇申請は、原則、電子申請システムで受け付けます。入力(記入)は、申請者自身が、申請システム操作手引き等に従い行ってください。入力(記入)情報については、必ず申請者自身がその内容を理解、確認してください。代理申請は不正アクセスとなるため、一切認められず、当該申請は不採択となる上、以後の公募において申請を受け付けないことがあります。
〇電子申請には「GビズIDプライム」もしくは「GビズIDメンバー」のアカウント取得が必要です。未取得の方は必ず事前に利用登録を行ってください。アカウント及びパスワードを外部支援者等の第三者に開示することは、GビズIDの利用規約第10条に反する行為であり、トラブルの原因となり得ますので、ご注意ください。
郵送での申請も認めますが、持参は不可となります。

〇事業支援計画書(様式4)を発行するにあたり、小規模事業者持続化補助金<一般型>に係る申請書(様式1)に記載の代表者に計画書(様式2,3)等の内容について、直接確認させていただく場合がございます。

詳しくは、山形県商工会連合会のHPをご覧ください。
http://www.shokokai-yamagata.or.jp/jigyo_jizokuka/

 【募集】ふるさと逸品コラボ事業 プレスリリース会開催のお知らせ2023.12.28







申請用紙については、こちらのページよりダウンロードできます。(できるようにしてみました)
↓↓こちらへアクセスください。
https://r.goope.jp/srb-06-28/info


南陽市ふるさと共同商品開発支援事業〜ふるさと逸品コラボ〜
【募集】 全事業者対象 「R5コラボ事業 商品発表会」 開催のお知らせ

今年度、開発・販売した「コラボ商品(サービスを含)」をメディアや専門家を通して広く広報いただき、今後の商品開発にも更にご支援したいと思っておりますので、商品や取り組みをPRされたい企業様のご参加をお待ちしております。

1、日時   令和6年1月31日(水) 15時00分〜(約1時間程度)
2、場所   南陽市商工会 2階大会議室
3、当日スケジュール(予定)
    T,商品発表(1組につき約5分程度の商品説明)
    U,意見等(山形県内支援機関等、中小企業診断士2名、他)
    V,報道機関からの取材
参加要件:2社以上(市外含)が協力して提供する商品・サービスの開発をした企業

※1/25迄ご連絡をお願い致します。1月下旬に再度当日のスケジュールを案内致します。
ご不明な点がありましたら南陽市商工会担当:遠藤(誠)までお問い合わせください。
※商品企画書作成についてもお願い致します。

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